「※本ページはプロモーション(広告)が含まれています」
高級時計の世界には、数十万、数百万という価格が当たり前のように並びます。しかし、シチズンが放った「TSUYOSA(ツヨサ)」は、そんな常識に心地よい一石を投じました。一言で言えば、この時計は「ラグジュアリー・スポーツ(ラグスポ)」のエッセンスを、誰もが手に取れる価格で完璧に体現してしまったのです。
当初、海外市場向けとしてデビューしたこのモデルが日本に逆輸入される形となったのは、その圧倒的な完成度がSNSを通じて世界中で絶賛されたからに他なりません。手に取った瞬間に感じる、程よい重量感とブレスレットのしなやかさ。それは、これまでの「低価格帯の機械式時計」という枠組みを大きく超えるものでした。
時代を射抜いたカラーと、物議を醸す「最悪なリューズ」

TSUYOSAが支持される最大の理由は、その「色」と「佇まい」にあります。定番のネイビーだけでなく、鮮烈なイエローやアイスブルーなど、遊び心あふれるラインナップが揃っています。しかし、この美しいデザインを維持するために、シチズンはある「大きな妥協」をユーザーに強いました。
それが、4時位置に埋め込まれた「極小のリューズ」です。
ネット上のレビューでは「操作性が最悪」「指が痛い」という声が絶えません。ケースのラインを崩さないようフラットに設計された結果、リューズがケースに埋まりすぎており、引き出すのも回すのも一苦労。特に自動巻きを補うための「手巻き」操作は、修行に近いものがあります。デザインの美しさを取るか、操作性を取るか。このリューズは、TSUYOSAが持つ最大の愛すべき欠点と言えるでしょう。
実用時計の雄」シチズンが証明した技術への信頼
操作性に難はあれど、中身はシチズンが誇る信頼の自動巻きムーブメント「Cal.8210」を搭載しています。最新のハイテク機構ではありませんが、長年愛されてきたその堅牢性は折り紙付き。リューズを操作する手間さえ愛せるならば、これほど頼もしい機械はありません。
また、風防には傷に強いサファイアガラスを採用し、日付部分には視認性を高める拡大鏡を配置。裏蓋からはムーブメントが動く様子を眺めることができるシースルーバック仕様。時計好きが「こうであってほしい」と願うディティールを、5万円前後という価格で妥協なく盛り込んでいる点に、シチズンの誠実さを感じずにはいられません。
結論:単なる「コスパ」で片付けられない愛着
ネット上の評判を見ると「コスパ最強」という言葉が並びますが、TSUYOSAの本質はそこだけではありません。それは、つけるたびに気分を高揚させてくれる「相棒」としてのポテンシャルです。時刻合わせの際の「リューズの使いにくさ」に毒づきながらも、腕に乗せた時の格好良さにすべてを許してしまう――。
高級時計の入門機としても、ベテランのコレクションに加える「遊びの一本」としても、これほど満足度の高い(そして語りどころのある)選択肢は他にありません。シチズン ツヨサ。それは、完璧すぎないからこそ愛着が湧く、日本のモノづくりの矜持が詰まった傑作なのです。
追記:あなたの日常に「色」と「強さ」を添えるために
もし、あなたが日常のルーチンに鮮やかな「刺激」を求めているなら。
「TSUYOSA」の中から、直感に従って自分の色を選び取ってほしい。
圧倒的人気:シチズン TSUYOSA NJ0151-88M(アイスブルー)【PR】
今の時計界のトレンドを象徴するアイスブルー。この爽快なカラーを、シチズンらしい堅実な作り込みで楽しめる。メタルブレスレットの輝きと相まって、あなたの手元を劇的に明るくしてくれるはずだ。
・「遊び」を肯定する価格設定
高級時計1本のメンテナンス費用にも満たない価格で、この質感を手に入れられる。だからこそ、傷を恐れず、どこへでも連れて行ける。その「自由」こそが、この時計の本当の名前だ。
・手に入れるという「決断」
カートに入れるその瞬間、あなたは「時計=資産」という呪縛から解き放たれる。届いたその日に、お気に入りのシャツの袖をまくって、新しい自分を鏡に映してみてほしい。
時計の良さは伝わったと思う。でも、『どこで買うか』で失敗してほしくない。物販の裏側を見てきた私が、Amazonの不透明なカートを避けて、あえてこの楽天ショップを指名する理由をここにまとめた。
この記事以外にも、1,000円から100万円超えまで、私が惚れた時計たちをこちらにまとめています
あわせて読みたい:腕時計の全記録:あの日、私がその一本を選んだ理由

コメント