第7話【メスイキの代償】催眠の力で覚醒した雑魚マンコと、日常のドライ暴走


📌 本記事は連載エッセイ(全7回)の【第7話】です。 最初から読みたい方、全体の目次を見たい方は【第1話】からどうぞ! ➔ 【第1話】 射精に飽きた私が、お尻の中にある【謎のスイッチ】に出会うまで。

催眠ASMRの0(ゼロ)の連鎖によって、脳のストッパーが完全に吹き飛んだあの日。

私は1ミリも勃起せず、射精もせず、ただ脳と前立腺が直結して宇宙に放り出されるような本物の絶頂を知った。

「あっ、死んだわ」と本気で思うほどの臨死体験。


ベッドの上で魂が抜けたように脱力しながら、私は「こ、これがメスイキか. . .」と強烈な快感に呆然としていた。

だが、本当の恐怖……いや、引き返せない「代償」は、その翌日から始まったのだ。

道具も音声もいらん。一度開通した神経が、日常のなかで勝手に牙をむく

結論から言おう。
今の私は、アネロスも、アナル開発なんて何もいらない。

なぜなら、あの夜に脳と前立腺を結ぶ「禁断の神経ルート」が完全に開通してしまったからだ。


一度パイプが太くなってしまった肉体は、もう一度あの快感を求めてくる。

おもちゃのお手入れも、フリスクも、イヤホンから流れる甘サドな女の子の音声もない。
ごく普通の、退屈で平穏な日常。

それなのに、一度あの味を占めてしまった肉体が、奥底からジワジワとあの快感を求めて疼き出すのだ。

何もない日常のなかで、前立腺のコアが突然「ドライ暴走」を始め出す

仕事中だろうが、寝ているときだろうが、それは前触れもなく突然やってくる。
フリスクを口に放り込んで深呼吸なんてしていないのに、肺活量赤ちゃんの私の呼吸が、ふと深くなる。

その瞬間、あの前立腺のあたりにあった「甘いコア」が、ドクンと勝手に熱を帯びるのだ。
「……っ!? おや、始まった……!」

お尻には何も入っていないのに、奥の筋肉が勝手に超高速でキュンキュンと自律振動を始める。
あの風俗の女の子のマンコが暴走していた、あの動きが、私の男の肉体で完全に再現される。

ペニスは1ミリも勃起していない。完全にフニャフニャのままだ。
なのに、前立腺から脳に向かって、とんでもない快感の波がザワザワとせり上がってくる。

全身の筋肉がガチガチに硬直しかけて、歩いている足がすくみそうになる。
息が詰まり、目の奥がまたあの時のようにチカチカとフラッシュしそうになるのを、必死の理性がつなぎ止める。

「おや、おやおゃ……!」
周りには普通の顔をして歩いている人たちばかりなのに、私一人だけが、何もない日常のなかで、ただの雑魚マンコへと引きずり戻されそうになっている。

自分で必死にキュンキュン動かして「気持ちいい気がする」なんて言っていたアナル開発初期の自分が、どれだけ平和だったか。
今や私の身体は、道具すら必要とせず、ただの空気の振動や呼吸だけでイケる身体に作り変えられてしまったのだ。

最後に私からのメッセージ。みんな、こっちの世界に来ちゃダメだ❤️

射精に飽きたところから始まった、私の泥泥の試行錯誤ロード。
数々の絶望を乗り越えて、ついに手に入れた中イキの真実は、脳のストッパーを破壊して日常すら侵食してくる「不治の病」のようなものだった。

自分で自分の肉体をコントロールできなくなる感覚。
何もない日常で、無意識に前立腺の甘い快感を探してしまう自分。

だから、これを読んでいるみんなに、最後にこれだけは警告しておかなければならない。

前立腺開発は、本当に、ほどほどにしておいた方がいい。
一度あの向こう側に行ってしまえば、二度と普通の男の身体には戻れないから。

私のようになってしまいたくなければ……。
みんな、絶対にこっちの世界に来ちゃダメだぞ❤️


📌 本記事は連載エッセイ(全7回)の【最終回】です。 最初から読みたい方、全体の目次を見たい方は【第1話】からどうぞ! ➔ 【第1話】 射精に飽きた私が、お尻の中にある【謎のスイッチ】に出会うまで。

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